耐震補強リフォームのきっかけ

T様のお宅は築40年。
ご夫婦おふたりと娘さんの3人でお暮らしです。
T様は弊社の法人顧客先の会社にお勤めで、担当者が伺った折、リフォームのご相談をいただきました。
水廻りのリフォームを中心とした家の全体リフォームについて検討を進めていくうちに、耐震補強工事も同時に行うことになりました。
リフォーム前のI様宅(1971年竣工)

改修ポイント

使いやすい水廻りのリフォーム、収納を増やすなど、T様の意向を伺いながら、無筋状態だった基礎を有筋化、ベタ基礎を施して地盤過重の負担を軽減しました。壁量を増やして筋交いや構造用合板で補強し、柱に連結金物を設置することで、地震の揺れや家全体のねじれを防ぎます。

耐震補強工事


改修工事


岐阜市 I様邸データ

築年数 :40年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:約5ヶ月



耐震補強リフォームのきっかけ

T様のお宅は築39年。
お子さんも独立され、今はご夫婦おふたりでお暮らしです。
以前からリフォーム・耐震に関心があり、今回のリフォームにあたり、ご主人が勤務されている会社の修繕等をしていた弊社の担当者にご相談いただきました。
現地調査と同時に耐震診断もさせていただきました。
断熱、床暖房、太陽光パネルの設置、明るく使いやすいキッチンなど、いろいろと検討を重ねながら、耐震補強も万全なリフォームの形で工事をすすめていくことになりました。
リフォーム前のT様宅(1973年竣工)

改修ポイント

 

非常に重い土葺きの屋根を葺き替えて軽量化し、不足していた壁や筋交いを補強し、基礎を有筋化、数多くの連結金物を設置することで、地震の揺れや家全体のねじれを防ぐ最大限の対策を施しました。

耐震補強工事


改修工事


岐阜市 T様邸データ

築年数 :39年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:約5ヶ月



耐震補強リフォームのきっかけ

S様のお宅は築120年以上の旧家です。
実際ここには誰も住んでいらっしゃらなかったこともあり、建物全体に劣化や腐朽が進んでいました。

そこで、設計事務所が耐震診断を行い、弊社が耐震補強工事を行うことになりました。

改修ポイント

 

劣化した木材を取り除き、柱、土台を新設するとともに、土台下を有筋化して基礎を立ち上げました。 また、構造用合板・Jパネル・耐震ボードなどを増設・補強して、壁の耐力を補い、多くの金物で基礎と柱、柱と梁を接合し、地震の揺れや家全体のねじれを防ぐ対策を施しました。 重い土葺き瓦は引っ掛け桟瓦に葺き替えて屋根全体を軽量化しています。 改修後は、骨董品の展示場として利用することが主な目的であるため、趣きある室内装飾と明るさの確保に重点を置きました。

耐震補強工事


改修工事


瑞穂市 S様邸データ

築年数 :120年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:約5ヶ月







耐震補強リフォームのきっかけ

築37年のT邸。ご夫婦お二人でお住まいです。
岐阜市の耐震診断に申し込まれ、弊社が診断させていただきました。そして、自治体の耐震補強工事補助制度を利用した耐震改修工事を進めていくことになりました。

診 断 結 果

無筋の基礎には巾5mm以上のひび割れが生じており、地盤の悪さが建物に大きく影響を与えています。
また、建物の形状が非対称なため、地震時にはねじれにより局部的な被害が予想されること、また、西側の壁に比べて東側の壁が極端に少なく、壁量自体も不足していることがわかりました。

改修ポイント

 

基礎はそのままで、既存の土葺瓦屋根(非常に重い屋根)から板金葺屋根(軽い屋根)に替えて建物を軽くしました。
また、全体に不足していた壁量を満たすため、外部に構造用合板を貼って補強(2Fは押入れ部分を補強)。筋交いも増設したのち、柱(上下部分)をそれぞれ金物にて補強しました。
その結果、上部構造評点は 0.38→1.02 にUPしました。

補強改修工事


岐阜市 I様邸データ

築年数 :37年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:20日
リフォーム工事金額:226万円
自治体からの補助金 :84万円(最大補助額)







耐震補強リフォームのきっかけ

昭和27年に建築されたO邸は、昔ながらの農家の造りです。 頻発する地震への不安から、岐阜市の耐震診断に申し込まれ、弊社が診断させていただきました。

診 断 結 果

地盤は良いものの、玉石の上に敷かれた土台はアンカーボルトによる固定ができず、地震時には玉石からのズレや落下が予想され、非常に不安定な基礎であること、また、2階外壁の直下に壁が不足していて、地震時には1階部分が崩壊する可能性があること、建物全体の壁量の極端な不足により、地震時には倒壊する恐れがあることがわかりました。

改修ポイント

いくつかの改修案を検討しましたが、近い将来建替え予定があることから、あまりお金をかけず、最小限の補強で対応することにしました。
ほとんど壁のない南西の縁側の角2ヵ所(@A)、北西の和室の角1ヶ所(B)を補強しました。
既設の筋交いが入っている壁には金物を追加し、それぞれ構造用合板を貼って補強しています。家の四隅に壁を増やすことで揺れによるねじれを少しでも防ぐのが目的です。
結果、上部構造評点は 0.07→0.25  依然建物の倒壊の恐れはありますが、地震時の揺れから少しでも身を守る時間を確保することができる可能性が高まりました。

補強改修工事

左:既設の構造用合板の上に構造用合板を重ね貼りして補強
奥:30×90筋交いが入っている既設の壁に金物を追加し、構造用合板で補強
右:30×90筋交いが入っている既設の壁に金物を追加し、構造用合板で補強

左:既設の構造用合板の上に構造用合板を重ね貼りして補強
奥:30×90筋交いが入っている既設の壁に金物を追加し、構造用合板で補強
右:既設の構造用合板の上に構造用合板を重ね貼りして補強

左:構造用合板で補強
奥:30×90筋交いが入っている既設の壁に金物を追加し、構造用合板で補強
右:構造用合板で補強


岐阜市 O様邸データ

築年数 :58年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:4日
リフォーム工事金額:43万円







耐震補強リフォームのきっかけ

K様のお宅は築37年。ご夫婦おふたりでお暮らしです。50代の元気があるうちにリフォームしておきたいと、ホームページを通じて、森のすみか展示場にご来場いただきました。

自然素材を使った、安心で快適な空間、薪ストーブがある生活を希望されるなか、海津市という土地柄、地震に対する不安も感じておられました。

そこで、耐震診断をしたうえで、自治体の補助金を受けての耐震補強リフォームで工事をすすめていくことになりました。



診 断 結 果

軟弱な地盤に建つ家は、鉄筋コンクリートの基礎にひび割れが目立ち、外壁のサビなど家全体の劣化も見られました。また、壁量の不足や、重い土葺き瓦をのせた屋根などは、評点を下げる大きな要因になっていました。

補強前の上部構造評点 0.26

改修ポイント

K様ご要望のナチュラルな空間に合わせた間取りをご提案。 非常に重い土葺きの屋根を葺き替えて軽量化し、不足していた壁や筋交いを補強し、基礎を有筋化、数多くの連結金物を設置することで、地震の揺れや家全体のねじれを防ぐ最大限の対策を施しました。

補強後の上部構造評点 1.12

補強改修工事

主要構造部を残し、解体。

解体してみると、白蟻による柱・土台の傷みも 認められた。劣化部分の木材を根継ぎ補強。


 

基礎を有筋化し、ベタ基礎を施して 基礎補強する。

劣化した土台等を補強し、筋交いを増やす。
構造用合板で壁面を増設する。


 

ホールダウン金物・筋交いプレート等で、基礎と柱、柱と梁など接合部を接合する。(計105箇所)

重量のある土葺きの屋根を 葺き替えて軽量化する。

改修工事


海津市 K様邸データ

築年数 :37年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:約3ヶ月
リフォーム工事金額:1,260万円
自治体からの補助金:84万円(最大補助額)

オーナー様の声
海津という土地柄、地震については以前から不安を感じていました。
50代の元気があるうちにリフォームをやっておきたいと思い、まず工務店探しからはじめました。
インターネットで検索し、岐阜市にある本庄工業の展示場である“森のすみか”を訪問すると、天然素材をうまく使った、安心で快適な空間を体験することができました。また理想である薪ストーブがある生活、どれも希望どおりでした。そんななか耐震診断も無料でやってもらい、間取り変更しながらの「耐震補強リフォーム」へと続いていきました。
“暖かい朝日を浴びての朝食”“明るいキッチン”理想が現実となり、今まで暗く日中も電気をつけなければいけなかった生活が一変して、身内・友人にもまるで新築のようだと驚かれ、たいへん満足しています。







耐震補強リフォームのきっかけ

Y様のお宅は築22年。
キッチン、浴室などの水廻りのリフォームはすでに済ませていらっしゃいましたが、地震への不安から弊社のホームページをご覧くださり、耐震診断申し込みフォームから診断を依頼されました。


診 断 結 果

地盤ともに良好で・基礎はしたが、建物の形状が不整形かつ非対称なため、局部的な被害が予想されること、また、柱・土台・筋交いの仕口の緊結状態、建物の壁の偏りなどに問題があることがわかりました。
そこで、倒壊に備え、寝室になっている北西の和室を重点的に耐震補強することにしました。

改修ポイント

北西の和室、西側押入れ奥の壁と東側の壁を補強し、洋室にリフォーム。寝室シェルター型の耐震補強リフォームです。 また、南西角の物入れ、南側洋室の壁も補強することで、全体の耐力壁のバランスをUPさせました。



補強改修工事

既存の壁を解体し、接合部に金物を設置したのち 構造用合板で壁や押入れ内部を補強

改修工事


岐南町 Y様邸データ

築年数 :22年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:約18日
リフォーム工事金額:126万円







耐震補強リフォームのきっかけ

T様のお宅は築36年。
木造2階建てのお宅は増築もされており、元消防士でいらっしゃったご主人様が耐震性への不安から岐阜市の耐震診断を申し込まれました。


診 断 結 果

耐震診断をしてみると建物2階外壁の直下の壁が不足しており、上部の荷重が受梁に集中するため、1階部分の崩壊が想定される結果となりました。
そこで、2階外壁直下の北西和室(寝室)を中心に耐震補強リフォームをすることになりました。



改修ポイント

北西の和室、西側押入れ奥の壁と東側の壁を補強し、洋室にリフォーム。寝室シェルター型の耐震補強リフォームです。 また、南西角の物入れ、南側洋室の壁も補強することで、全体の耐力壁のバランスをUPさせました。



補強改修工事


既存の壁を解体し、接合部に金物を設置
構造用合板で壁や押入れ内部を補強

改修工事


岐阜市 T様邸データ

築年数 :36年
住居形態:木造2階建
リフォーム施工期間:約14日
リフォーム工事金額:135万円

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耐震リフォーム施工例

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